著者アーカイブ: raffi

raffiについて

本名:山口正記(やまぐちまさき)日本花木研究所代表。海外で日本庭園を創る、東京都世田谷区の国際的な「植木屋」から2016年3月に独立。東京都目黒区在住。京都出身、樹木医、自然再生士。 最愛の息子と娘から見るとお母さんはインドネシア人。おじいちゃんはボゴール出身、おばあちゃんはバリ人。日本のおじいちゃん、おばあちゃんは尾道出身。

昨日、庭木の手入れに伺ったお客さまはホームページから「樹木医」で検索していただいて出会ったお客さまでした。

昨年から継続して何度もご依頼いただいてます。より良いホームページにしようと「何がきっかけ、決め手になって、うちにお電話いただいたのですか?最初に。」と聞いてみましたら、「ぜひ山口さんをみんなに知ってもらいたい」と親身にアドバイスいただけました。とっても感謝です。

その中のアドバイスにお客さまからのコメントを載せたらいいと言われまして、早速、そのお客さまにコメントを書いていただきました。

「うちは最初、老梅が瀕死状態で絶対に他の木みたいに枯らす訳にいかず、いくら治療費が高くなろうが上限なく樹木医の方に二本だけは治してもらってあとは当初梅以外は違う植木屋さんを探して頼む予定でした苦笑。

テレビや婦人画報などの雑誌で見る樹木医の先生って大抵お爺さんで有名なお寺や庭園の樹齢何百年の老木を接木など妙技で再生させたり、また人数も少なくお値段も一般的に未知で想像がつかない法外なイメージでしたので、樹木医って肩書きに構えてしまって気軽に色々相談ってスタンスではなく高額でも梅だけは!と。当初は京都や金沢のメディアに出てる樹木医の方にも連絡しましたが日程が二年後とか笑。で確か樹木医協会?みたいなHPを偶然見つけた記憶があります。ただ山口さんにお会いしてお話しさせて頂いたら奥様もお二人ともお人柄が誠実でお値段も含めて何より仕事内容に大変感動して遠い存在の樹木医が近くなり植木屋さんな上に樹木医!!最強ではないか!!と年間通して全てをお願いしようと即決でした〜今のお客様も殆どの方がそう思っていらっしゃってると思います。

そんなお客様がドンドン増える事祈っております。ではではまた消毒と剪定の時期に宜しくお願い致します!」

コメントはここまでです。

あと、値段も分かりやすく!とのことでした。ホームページに価格表をのせてますが、分かりにくいとのこと。ブログに写真を載せると同時に価格ものせたら良いとのことでした。(ちなみに写真の手前の木は剪定費用は¥2,000円です。)

高木は地上120cmの幹の太さ、人間で言いますと胸囲に当たる部分で価格が決まります。たまに高さで分かりやすそうな広告を目にしますが、高さで見積ると正確さが犠牲になります。そもそも剪定すると高さも変わります。(公共の仕事、公園や街路樹は幹の太さで価格が決まってます。)なので分かりやすくするというのは今後の課題のままです。

寄せ植え作りをやらせていただきました。

常日頃、私は街の中に花が足りないと思ってまして、花が多いだけで世の中が変わると思ってます。

庭がある方はもちろんのこと、庭がなくても、植木鉢などで植えたり、そのスペースすらなければ、花の絵をかざるとかでもいいと思ってます。

庭づくりも従来の石を使って眺める庭でなく、入っていける体験できる庭を提案しています。

好きな匂いとか、好きな色で庭づくりをしませんか?それこそが人生の彩りだと思うのです。

なので、このような仕事はとっても大好きで、とっても幸せって話でした。

落葉樹の剪定をさせていただいたついでに、バラの鉢植えがありましたので、地植えするお手伝いをしました。

土壌改良と元肥もしました。この時期の施肥が一番肝要です。

これから芽がふくらんで、根も伸び始める時期です。