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少し前Audibleで現場に向かう車の中で

林田正光さんの「リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと」という本を聞き続けました。

その中で感動するサービスという言葉があり、とっても共感しました。

詳しい内容は書きませんが、リッツ・カールトンではクレドカードというものを従業員すべてが持っていてそこには以下のように書かれているそうです。

クレド

ザ・リッツ・カールトンはお客様への心のこもったおもてなしと快適さを提供することをもっとも大切な使命とこころえています。

私たちは、お客様に心あたたまる、くつろいだ、そして洗練された雰囲気を常にお楽しみいただくために最高のパーソナル・サービスと施設を提供することをお約束します。

ザ・リッツ・カールトンでお客様が経験されるもの、それは感覚を満たすここちよさ、満ち足りた幸福感そしてお客様が言葉にされない願望やニーズをも先読みしておこたえするサービスの心です。

 

以前、妻と息子とリッツ・カールトン東京で食事をしたことがあり、そこでのサービスも最高のものだったので、なるほどと思った次第です。

 

自分の仕事に活かしたいと思いまして、日本花木研究所のクレドカードをつくりました。
従業員にインドネシア人がいますので、インドネシア語バージョンも掲載します。

 

クレド(日本花木研究所)

日本花木研究所はお客様への心のこもったサービスと快適さを提供することをもっとも大切な使命とこころえています。

私たちは、お客様に心あたたまる、くつろいだ、そして洗練された雰囲気を常にお楽しみいただくために最高のパーソナル・サービスと緑を提供することをお約束します。

日本花木研究所のサービスでお客様が経験されるもの、それは感覚を満たすここちよさ、満ち足りた幸福感そしてお客様が言葉にされない願望やニーズをも先読みしておこたえするサービスの心です。

Bunga Jepang dan pohon Institute tahu tentang bagaimana misi yang paling penting adalah untuk memberikan layanan pribadi dan kenyamanan kepada pelanggan kami.

Kami, hati yang hangat kepada pelanggan kami, santai, dan berkomitmen untuk memberikan pelayanan terbaik pribadi dan hijau agar Anda untuk menikmati selalu Anda suasana yang canggih.

Oleh pelanggan di bunga Jepang dan pohon Institute layanan yang dialami, itu adalah kenyamanan yang memenuhi indera, pikiran layanan yang puas merasa kesejahteraan dan pelanggan kami untuk menanggapi pra-membaca juga aspirasi dan kebutuhan yang tidak dalam kata-kata.

最近、マツの手入れが続いてます。それも、しばらく手入れされてなかったマツ。

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ご主人が雪が降った時に電線に当たることを心配されてましたから、それに対応させていただきました。

 

 

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どちらも、みどりつみもされてませんから、通常のの手入れとは違いますが、最低でも2年に1回は手入れされることをおススメします。

理想は年に2回ですけど、それぞれのマツによって事情は違いますね。

弱ったマツには樹勢回復の措置を行います。それはこれからの時期がちょうどいいです。冬の根っこが活動していない時期に土壌改良を行います。

通常の樹木とは扱いが違いますから、注意が必要です。マツと共生している菌根菌をいかに増やすか考えます。肥料を与えると菌根菌にとっては住みづらくなります。

お客様の生活を豊かにするための木々たち、それが時々お客様を悩ませることになります。
私たちはそれを解決するために頑張ります。技術は樹木のためではなくお客様のために。

当初、FAXと電話を一つの電話番号でやってました。
試行錯誤で、コープサーブのバーチャルオフィスを利用しておりました。
1ヶ月間無料体験だったのです。

恵比寿ガーデンプレイスは家族でよく出かけます。
恵比寿ガーデンプレイスタワー18Fにはたくさんの企業が入っているのを知っていました。

憧れでした。で、試してみたかったのです。

恵比寿ガーデンプレイスタワーに事務所を持つってことは自分の夢
でも、従業員の幸せには、今のところあまり関係ありません。
(従業員の幸せ第一)

結果、事務所用に新たに2回線引くことにしました。
住所は目黒区目黒3-15-21-203 マノワール小滝園
9月19日から新しい番号になります。
TEL 03-6412-8041
FAX 03-6412-8042

9月18日までは、TEL、FAXともに03-6303-0271です。

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シダレザクラの花付きが悪かったという世田谷区のお客さまから依頼がありまして、家の改修のために足場を組むのにサクラの枝がじゃまになるから、その剪定が必要でした。

もちろん切り口には保護剤を塗布します。

枯れ枝が目立ち、建物の日陰になっていることによる枯れのような気もしましたが、念のため精密検査に出しました。追加の費用がかかりますが、同意していただいたお客さまには感謝です。

そしたら、さくら類さめ肌胴枯病でした。

さめ肌胴枯れ病

(病原菌の写真です。)

樹勢の低下が病気を引き起こしますが、病気と分かったならば対症療法も必要です。

治療のための殺菌剤と予防のための殺菌剤を散布いたしました。

 

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先日、バリ島から画家のYascoさんが来日してました。私はファンです。

今までは岡山の倉敷で多く個展をされてます。東京でもぜひ個展をしていだだきたいので、私の好きな代々木上原駅そばのファイアーキングカフェなどを案内させていただきました。

ここは絵を鑑賞しながら、なんとナシゴレンが食べれます。

今までの経験、知識とこれからのさらなる勉強、研究を生かして、お客様と、その一番身近な緑、自然である庭とのお付き合いをサポートさせていただく気持ちで仕事をしていますが、Yascoさんの水彩画はそんな私の気持ちにピッタリです。

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(日本樹木医会「樹木医の仕事」平成28年版リーフレットから引用してます)

樹木医の仕事は上の図のようにいろいろな分野の技術・知識からなりたってますが、日本花木研究所はここに「人間の幸せと樹木(とくに花木)との関わり」を追加します。

「研究所」という名は、私はもともと物理学の出身ですが、理工系のそれを表現するためではありません。なので、絵画もその手段になり得ます。

最近、ちょっと忙しく、現場で仕事をしすぎてました。日曜日も休まず。
これではダメです。継続的に勉強もしないと。
あと、発信もしないと。

情報発信や、樹木医的な勉強をしないと、「日本花木研究所」と名前をつけた意味がなくなります。

ただ、庭木の手入れ、緑地管理をするんだったら、「山口庭園」とか「山口緑地」とかでいいじゃん。山口県の植木屋さんみたいだけど(笑)

専門的な知識と身近な緑地である個人のお庭やマンションの緑地の経験と体力勝負のような業務との融合を目指していて、アルバイトに植物の病気の研究を普段している大学生に来てもらったり、いろいろ工夫はしています。

6月は経験と体力勝負に明け暮れてしまいました。ブログでの発信も怠りました。

と、いうことで久しぶりに頭を使ったのが、先日、フランス大使館へ行ってきました。

Facebookに投稿したらたくさん「いいね!」をもらいましたので転載します。「公開」設定になってますから誰でも読めます。

今までにパリは6回ほど行ってます。
すべて一週間ぐらいの滞在です。
シトロエン公園とか、ベルサイユ宮殿とかの庭に見学に行ってます。
海外に行くと日本とは、植物の管理の仕方の違いに驚かされます。

バリ島に在住だった時に、よく行ったシンガポールの街路樹なども印象深かったけども
フランスパリで見かけた街路樹管理も衝撃でした。
日本みたいに一本ずつ剪定するんではなく、剪定用の車がありまして、丸ノコみたいなのがクレーンのブームのようなものに並んでいて、枝を切りおとしながら車が進むんですよ。

パリに行くのは8月を予定してます。
今回は何に衝撃を受けるか楽しみです。
いつも食事が合わなくてすぐに帰りたくなります(笑)

 

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前に投稿しました、クロマツの枝枯れは知り合いの樹木医に調査を依頼しましたら「マツモグリカイガラムシ」とのことでした。

つい先ほども別件で、こちらはアカマツですが、カイガラムシの被害らしいのでカルホス乳剤を散布してきました。

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自然林では見かけない被害らしく、都市部であることや、樹形を重視した強度の剪定が理由として考えられます。

マツモグリカイガラムシは年2回の発生らしいです。(4月中旬〜5月上旬、9月下旬〜10月上旬)

樹勢の低下を防ぐことが予防としては一番ですね。

 

今日、お客様のお宅でチャドクガ(Euproctis pseudoconspersa)に出会いました。

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日本農業害虫大辞典によりますと

「被害と生態:幼虫がツバキ、サザンカ、チャの葉のみを食害し、近縁のドクガの広食性に対して狭食性を示す、本種は近年、都市部のツバキやサザンカでしばしば大発生して一葉残らず食い尽くし、この庭木の最大の害虫として問題になっている。(省略)年2回の発生で、葉裏に産下された卵塊で越冬し、4月下旬に幼虫が孵化して葉を食う。幼虫は集合性が強く、単独では生存率が低下して正常な経過をたどれない。(省略)約55日の幼虫期間を経て地上に降り、落葉下などで繭をつくって蛹化、6月に成虫が現れ、灯火にもよく飛来する。第2回の幼虫は7~9月に発生し、同様に経過を辿って、第2回成虫は10~11月に現れ、産卵する。」

とのことです。幼虫も成虫も人を刺しますから、まめに駆除しないといけません。大発生して葉がなくなるまで食べ尽くされたツバキを私は見たことがあります(汗)

ちなみこの「日本農業害虫大辞典」は¥54,000もします。でも下のサイトでタダで読めます。

http://www.boujo.net

たまには役立つ情報をブログに書きました(笑)

また樹木医会の会員ページで適用農薬を調べましたら、一般の方が比較的扱いやすそうな薬剤を見つけました。

住友化学園芸 園芸用キンチョールEです。

農薬は適用農薬以外を使用しますと、農薬取締法違反になりますが、この薬剤はチャドクガに使っても大丈夫です。

余談ですが、googleに広告を出されたことはありますか?試しに出してみましたら、あれって結構高いです。1クリック100円〜200円も請求されます。1日で3,000円とかになったりします。

それだったら、検索の1〜2ページ目にでてくればいいやと思いました。

なので、まめにブログを書いて、少しは役立つ情報を提供させてもらった方がいいです。

 

あ、あと適用農薬を調べるために情報が公開されています。

「東京都病虫害防除指針」という本があるのですが、それがオンラインで閲覧できるサイトです。

http://www.jppn.ne.jp/tokyo/New_Folder/16mokuji.html