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目黒のS様邸の芝生の管理に入らせていただきました。芝用の除草剤を散布しました。

公共の年間管理だと発注が5月からになってスタートが遅れてしまいますが、個人のお宅だと適期に対応できます。
除草剤を使う場合、3月、4月から作業したほうが良いです。
薬剤の配合は秘密です。プロからするとごく一般的なものですが。500ミリリットルで2万円近くするものも使ってますよ。
もちろん薄めて使います。一回分はごく少量です。

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こちらのお宅はクロマツの葉が茶色くなって相談を受けたのでした。

葉がこのようになる病気は代表的なものは4〜5種ありますが、現在、同定中です。
対応は殺菌剤になります。治療のための薬剤と新しい葉に感染しないように予防する薬剤の両方を散布します。

同時に炭と菌根菌による土壌改良も考えてます。
適期は根が動き始める3月頃までですが、今回はごく部分的に施工してみようと思います。
原理でいうと炭と菌根菌を使ってという説明になりますが、今回は専用の土壌改良資材とチチアワタケとアミタケの胞子液を使う予定です。

 

昨日、知り合いの樹木医で空師の会社をやってらっしゃる方と夕食をともにさせていただきました。

そしたら、アドバイスでチラシ配りというアナログの方法もいいけど、インターネットで例えば検索で来てもらうようにしたほうがいいと言われました。

なのでGoogleの広告をちょっと申し込んでみました。

目黒区、世田谷区、港区、品川区、渋谷区の人に「庭木」「手入れ」などの検索をしたら広告が表示されるようです。

最近、チラシもリニューアルしたんですが。。

20160415 チラシ

20160415 チラシ2

新緑のさわやかな季節となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私どもは、2016年春に目黒区に開業いたしました日本花木研究所と申します。樹木医の技術をお客様の庭木の手入れに活かすことを目指しております。

これまでの日本の文化の良さの筆頭にあがります日本庭園は素晴らしいものです。そこで発揮される植木職人の腕、経験と勘、センスは素晴らしいものがあります。ただ同時に一般のお客様にとっては手に届かないもの、分かりづらいものになっているかも知れません。それは日本の文化であり、伝統を重んじるもので、多くの方はそれを肌では感じるものの理解するまではいきません

私どもは一つの提案としまして、花と緑をもっと身近なもの、お客様の人生を彩る大切なパートナーとして、お客様のお手伝いをしていきたいと考えております。

具体的には勘やセンスで説明されやすい庭木の手入れも樹木医学の観点から剪定の時期や方法を考えます。例えば当然のことながら花の咲くものは花芽分化の時期を考えます。剪定方法も見た目の良さが重視されがちですが、私どもは樹木の剪定あと、すなわち傷が塞がりやすい位置で剪定を行います。

これまで、緑を増やそうということは多く言われてきました。これからはもっと庭や玄関先に花を増やしませんか?庭づくりは難しいものではありません。もっとお客様のご希望どおりでいいし、自由でいいのです。お客様の快適な、幸せな人生を演出するために花々は咲きます。私どもの技術はお客様のイメージを現実にするため、もし大切な樹木が病気になったりした場合に治療するためにあります。

もっと樹木医の技術が普及し一般的になれば、このような説明も必要なくなり、お客様もそのような植木屋さんを選ばれるようになるのですが、まだまだ樹木医の数は少なく東京都で300人ほどしかいません。

庭を維持されているお客様は地球の生態系に貢献されています。大げさではありません。そして周囲の方を幸せにされています。僭越ながら私はそのお手伝いをさせていただければ、これ以上の幸せはありません。

どうかお健やかに、新緑の季節を満喫なさってくださいませ。

https://www.facebook.com/nihonkaboku/

お気軽にご質問などもどうぞ。

以上チラシから引用でした。

 

お客様にとっては、難しい話は必要ないですよね。きちんと適正な価格で庭の手入れをしてくれたら良いわけです。

日本花木研究所の特徴は、樹木医が庭の手入れ、剪定、刈り込み、芝の手入れ、消毒、施肥をするということ。目黒区にあって、その近郊の方にとっては迅速な対応がしやすいということ。

大多数の植木屋さんが樹木医ではありませんから、その価値が知られてるとは言えない状況です。私の周りは樹木医だらけですが(笑)

さらに樹木医が全て、庭の手入れができるわけではありません。ある一定の技術レベルに達していると判断するのに一級造園技能士という資格がありますが、それと樹木医の両方を持っている人は限られています。

私の考えでは、樹木にプロとして携わる人は、みんな樹木医を持ってたらいいんです。基本的な知識を持つことは必要ですから。

ただ、樹木医は一年に120人しか全国で誕生しません。まだまだ月日がかかりそうです。多くの方に認知してもらうためには。

そのような志でやっております。

開業したばかりで多くの人に知ってもらう努力をしなければなりません。今月はチラシ配りを頑張ります。5月からはお陰さまで仕事がたくさん入ってまして宣伝する余裕がなくなりますから。

さっき営業に伺ったお宅の人が、別の植木屋さんが「樹木医がチラシ配りするはずない」とか言われたらしいです。しますよ(笑)これからの素敵な多くの出会いのために。その誤解こそこれから解消しなければなりません。

しばらくブログの更新をご無沙汰してしまいました。

桜について樹木医らしくカッコよく記事を書こうと思ったのが間違いです。

あと、花芽分化についても記事にしようと思いましたが文献によっても時期がマチマチなので諦めました(^^;

で、難しく考えるのは仕事の時だけにして、目黒川の桜を見に家族で行ってきました。(ちなみに4月4日の月曜日です写真は)

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いま、父が京都から手伝いに来てくれてます。でも明日帰っちゃいます。

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桜がほとんど写ってませんが。。

 

いま、日本花木研究所の庭木の手入れを試しに体験してもらうためのキャンペーン中です。

実際の作業はお客様の庭にあった時期になりますが、7月31日までの見積りのご依頼で五千円の値引きをさせてもらうチケットを目黒区を中心に配ってます。

で、父が黙々とそのチラシを折ってくれてます。感謝です。m(_ _)m

 

チケットはこんな感じです。

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ポストに入ってた方はラッキー♡ってことで(笑)

 

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これは1年前の目黒川の桜を掴んでる稜太。桜の良さはこの毎年咲いてくれる安心感もありますよね。

そこに人々の思いが重なるわけです。

 

 

母が京都から一週間手伝いに来てくれてました。5ヶ月と1才5ヶ月の子供がいて、妻がちょっと疲れ気味だったのです。

おかげで妻と二人っきりで出かける時間が持てました。でもほとんど仕事の用事を一緒にしていただけですけど(笑)

開業すると準備や手続きがいろいろとあります。

昨日は珍しく母と二人っきりで出かけました。軽トラックで(笑)お台場とか。

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いまでも元気でいてくれて感謝です。
日本花木研究所に金銭的な援助もしてくれています。

この母から真面目な性格を譲り受けてしまったのでした(笑)

2016年03月20日04時41分49秒日本花木研究所は古くからある造園業の範疇だけでの業務ではありませんが、労災保険に入るためもあり造園の組合に加盟しております。

庭園管理だけでなく、工事を行った時の保険にも入っております。

業務に必要な手続きは全て適切に行います。安心してご依頼ください。

前の所属会社のご縁から、一般社団法人造園組合連合会の東京都支部、世田谷植木職組合の組合員です。

注文していた作業着が届きました。

このブルーには多くの思いがこもってますが、いまは語らず、また実績を積み上げながら書いていこうと思います。

当初は一人で仕事に当たっていこうと考えていました。でもお客さんが何を望むかと考えますと、さっさと理想の体制にしていくことが肝要です。

私の経験では仕事を頼みやすく、キチンと仕事をしていた職人さんは庭木、公園管理の場合、例外がないと言っていいほど二人体制でした。

大人数ではないことにもメリットがありまして、そこに頼むと必ずその腕のいい職人さんが来ます。

ここのところ、それの対応に当たってまして(平たく言うと、人探しですが)なんと、早々に信頼できる人が見つかりました。

5月からは日本花木研究所は常時ふたり体制になります。

なので、インターネット予約システムなど、改良しなくてはいけません。直接電話で見積り依頼をいただいて対応させていただく方が確実かも知れません。インターネット経由でもご予約いただいたお客様には先着順にて対応させていただきます。

また、常時二人と申し上げましたが、現場対応能力の話でして、日本花木研究所には私のメンター(過去経常利益3億円の会社を経営)、樹木医資格黎明期からの樹木医など実質5人以上の専門家が関わっております。支えてくれている方々を数えるともっと大勢ですが(笑)

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昨日、チラシを作りました。前のから少し変えました。1,000部印刷を発注しました。
明日印刷したものが届きます。そしたら、頑張ってチラシ配りします。
目黒区の方はお楽しみに(笑)

でも、先にブログに載せちゃいます。
お気軽にご依頼くださいませm(_ _)m
2ページありますよ。

昨日、所属している会社に健康保険証を返しに行きました。
そして、自分の作業着や、道具類を自分の軽トラックにのせて持って帰りました。

あとは信用金庫に融資の相談に行ってきました。目黒区からのあっせんで融資をうけられるように手続き中です。
創業する人用の融資があります。

妻が作業着を選んでくれました。その作業着のデザインを日本花木研究所のユニフォームとして10年間使い続けるつもりです。

ひととおり道具類をそろえるとなると小さなものから大きなものまで、意外とお金がかかります。
機械類は揃ってますが、一番重要な掃除用具がまだですので、開業初日はそれをそろえる予定です。

何事にも準備は必要ですが、それと同時に一歩を踏み出すことも必要です。
道のないところに道ができます。多くの人の応援のお陰で。
その感覚は本当に不思議です。

過去の(何回か死にかけた)経験やリミッターの外れた人に出会った経験から、普通の人が持っているリミッターが解除されている私ですが(道徳の道から踏み外すって意味ではないですよ念のため)それでも、不思議なことがたくさん起こります。

今日から、日本花木研究所を開業いたします。とりあえず10年間3650日、24時間頑張っていきMAX!

先日、土曜日は樹木医対象の講習の「平成27年度第2回樹木医実践技術講座」というものに参加しました。

今回は法政大学の先生の講義です。

西尾 健先生/法政大学生命科学部応用植物科学科 教授はウメ輪紋ウイルス(PPV)の研究動向 -サクラの感受性など生物学的特性に ついて

上遠野 冨士夫先生/法政大学生命科学部応用植物科学科 教授は樹木の微小害虫 -特に植物ダニについて-

加藤 哲郎先生/法政大学生命科学部兼任講師は土壌肥料の基礎と樹木に好適な土壌 環境 -街路樹・緑地樹木等の土壌改 良・肥培管理-

タイトルだけ見ますと専門的に感じますが、本当に専門的です(笑)

っていうか、本当はみんな知ってなきゃいけないことです。プロとして樹木、植物を扱うならば。

研究者などの専門家しか知ってなくて、現場で生かされなくては意味がないです。

そういう意味では樹木医は現場に一番近い専門家ですね。

加藤先生の話は面白かったです。

肥料は少なすぎて弱るっていうより、やり過ぎてダメになることが多いっておっしゃってました。

水やりもやり過ぎがよくないです。

ここで勉強したことも、より自分で深く勉強し、現場に活かします。

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