新しい年に、庭木と向き合うということ

新しい年が始まりました。
みなさま、どんなお正月をお過ごしでしょうか。
日本花木研究所では、
年が変わっても、仕事の姿勢は変わりません。
庭木は、
毎年同じように見えて、
実は少しずつ状態が変わっています。
剪定も同じです。
「切る」ことが目的ではなく、
その木がこの先も健やかに生きていくために
何を残し、何を触らないかを考える仕事です。
特に落葉樹は、
葉を落とした1月〜2月が、
樹の状態をよく観察できる大切な時期です。
見えないものが見える季節だからこそ、
慌てず、無理をせず、
その木に合った手入れを行います。
今年も、
派手なことはできませんが、
一本一本の樹と、
一軒一軒のお庭に、
誠実に向き合っていきます。
一本一本の樹と向き合う時間を大切にするため、
これまで以上に、仕事の質を重視した手入れを行っていきます。
本年もどうぞ、
日本花木研究所をよろしくお願いいたします。
日本花木研究所
樹木医 山口正記







