10年やってきて、これからの話

2014年。

稜太を授かり、バリ島から帰国しました。

独立も頭にありながら、

小杉造園で働き始めたのがスタートです。

2015年には璃紗が誕生。

家族が増え、生活も変わっていきました。

2年後、独立します。

理由はシンプルで、

イスラム教の義務である金曜日の礼拝に参加することが、

従業員という立場では難しかったからです。

最初は、小杉造園から仕事をもらいながら、

剪定の仕事を始めました。

同時に、個人のお客様からのご依頼を中心に受けていきました。

小杉造園は、マンションの植栽管理に特化し、

公共事業を受けない会社です。

それまで、公共事業を受ける会社で働いていた自分にとって、

こういう形の植木屋もあるのかと、学ぶことが多くありました。

2018年、

自分の直接のお客様だけに、少しずつ絞り始めます。

2022年、初めて値上げをしました。

それまでは、シ○バー人材センターと比較されることもありましたが、

樹木医として剪定をしていることが、

少しずつ評価されている手応えを感じ始めました。

2025年、礼夏が誕生。

これまで、

個人のお客様に喜ばれること、

そして利益を出すことを目的にやってきました。

これからも、それを続けていきたいと思っています。

また、これまでよりも

樹木医向けの研修に参加する時間も取りやすくなってきました。

よりお客様に頼りにしていただけるよう、

これからも勉強を続けていきます。

これまで続けてこられたのは、

これまで関わってくださったお客様のおかげです。

数を増やすのではなく、

ひとつひとつの仕事の質を大切にしながら、

庭木と向き合っていきます。

日本花木研究所

山口

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